メリークリスマス

今年も残す所

あと、１週間になりました

パソコンが開けない私…

いよいよスマホデビューか？！(今頃かよ!!)


【　メリークリスマス　２０１３　】

先週実家の忘年会があり、

『こんなにいっぱいお菓子getしたぜ～!!』とテンション上がりっぱなしの子供達

連日連夜のお菓子パーティーを楽しませてもらいました☆



さて、クリスマス

６歳娘　『アイカツカードが欲しい』

３歳息子　『もう貰ったからイラナイ…』
(サンタさんは先週保育園に来たし、ばぁちゃんにクリスマスブーツは貰ったし)

『もう、ちゅうた貰ったからイラナイよ』

その気なし…


はて、アイカツカードは、どこで手に入るのやら？？？

な私は、娘とそれらしきゲーム機のあるところへ行ってみた。


100円 チャリーン
娘の財布から出させる

①　ゲームをする

②　カードを買う


ほほぅ～!!



帰宅して 娘　驚きの　一言・・・

『やっぱり、あの機械が欲しい♪毎日出来るから』

夢は膨らむ…


さて、秀太

ホントにいらない？と再度 確認してみると…

『じゃあ…ラムネ…』(たった今、手に持っているソレでいいのかよ!!)


対照的な２人である



さてさて、100円と３０円位で済みそうな今年のクリスマス




そんな中 １人バブリーな男に、 ラムネを頼んだのに、

お店で一番で～っかいお菓子の詰め合わせを買ってきた☆
(肝心のラムネが、入っていない)


が、　頼んだ本人も　気がついては　いない

似たもの親子


そして、私がネットで頼んだ　『アイカツ2013データコレクション』

値段も、そこそこしたから さぞかし良いカードが入っているだろう


あけて　びっくり　本 でした



メリークリスマス

産前産後の上の子の一時保育 (里帰り出産)

【　産前産後の上の子の一時保育(里帰り出産)　】

近くに、頼る人もいないので…

里帰り出産をしました。


　１人目出産…初めての出産だったので精神的な不安がなくなり安心して過ごせました。
　　　　　　　　　昔と今の子育ての違いに戸惑いました。

　 ２人目出産…上の子の面倒を見て貰えて、たすかりました。
　　　　　　　　　　上の子に淋しい思いをさせる事がなく赤ちゃん返りも少なかったかな
　　　　　　　　　　自宅に戻ってからは、産後の一時保育を利用したので、
　　　　　　　　　　保育園生活の練習にもなり、とても良かったと思います♪
　


　３人目出産ともなると、里帰りを諦める人も多いですよね…



　　上の子の学校や保育園(幼稚園)を、休ませられない。
　　
　　さすがに実家の両親も上の子２人の面倒は見られない。
　
　　自宅の方が　気楽…だったり




どちらの両親も遠いし、旦那は夜勤もあるし不規則な仕事で頼るにも限界があります。




私の実家の両親も、バリバリ仕事をしていますので、

助けてくれるけど５歳と３歳の子供がいては仕事になりません。




そこで、今回 と～ってもありがたく 救われたのは、

里帰り先の西尾市が、里帰り出産時の上の子の一時保育の受け入れをしている♪事



待機児童ワースト１の名古屋市では考えられない待遇です



おかげさまで、上の子達は保育園でしっかり遊んで帰って来ますので、
　
赤ちゃんのお世話だけすればいいので、とても助かっています。



慣れない環境で、ワガママ言ったり赤ちゃん返りしても、さすがはプロですね。

ベテランの先生がしっかり受けとめてくれるお陰で、毎日楽しく保育園へ通っています。




里帰り中に、上の子達も大きく成長しています☆


（パパが、財布が重いと置いていった１０円玉１５個持って、
　一人でお菓子を買いに行っていた、しゅうた３歳　　）

あそこの子だ！！と、お店までついて行ってくれた　近所のおばちゃん、

１０円単位の買い物に、付き合ってくれた　お店のおばちゃん　ありがとうございます。


みんなに、助けられて（迷惑かけて）　大きく　成長しています★

パパのおじいちゃん家へ（生後１ヶ月）

【パパのおじいちゃん家へ（生後１ヶ月）　6/16.17】

ひろとが、産まれて１ヶ月になりましたので、　旦那の実家へ　顔見せに行ってきました。



１ヶ月たち、少し大きくなったので、潮風にあたってみました



汗疹が　治るといいけど・・・



お兄ちゃんが　（赤ちゃんの）　手をつないでくれるから、チョット眠れない



お墓参りして、



近所のお稚児参りして、



お昼寝も　やっぱり　赤ちゃんの　隣を取り合いするから

眠れない


佐久島の　お友達は　自転車で　ビュンビュン上手に走りまわるから・・・

ついていけないのが悲しいらしく・・・

名古屋から　自転車を持ってきました。



あんまり　嬉しくて、夕飯の時間になっても　走り回り・・・

怒られても走りまわり　３時間・・・



コンクリートの階段の上から　頭から落ちて、

大きな　たんこぶ　ひとつ　できました


少しは　懲りてくださいね

　

父の日

【父の日　2013.6.16】



もえか　５歳
『　お父さんと、ばあちゃん家（冷蔵庫みたいの）とパパの家と車（かき氷みたいの）　』

しゅうた３歳
（もえかのマネして書いた）　『　おとおたんと、ざりがに　』
最近、佐久島で、ザリガニとりに夢中です。

ひろと　０歳
『　初めての、お風呂にいれてもらいましょうか（笑）　』

hiroto生後１ケ月になりました

【生後１ケ月検診 2013,6,14】


(大きい　お風呂に一緒にはいれるよ)

昨日で生後１ケ月になり,健診でした。



体重プラス６００グラム　身長は、５，３センチも　おおきくなりました。

湿疹が 可哀想ですが元気です



起きている時間も長くなり、知恵がついてきて…
１人寝かせておくと 泣いて 『ふぇふぇえ～ん(抱っこ～)』と呼ぶようになり、



抱っこすると 『歩いてゆらゆらして～』
と呼び、 完全に抱き癖がついています

そして この顔…




くっついていれば安心して寝ているのに、下ろすと泣いてしまう。

手が かかり 何も出来ませんね～


さて お風呂の用意をする間、上の子たちに見てもらっていた時の事です

しゅうたが、こちらにきたかと思うとトイレから、

トイレットペーパーを持ち、赤ちゃんのいるリビングまで走ってゆきます。

カラカラカラカラ…
(トイレからリビングへ続くトイレットペーパー)

娘が赤ちゃんの足を押さえて必死です。

ブリブリっとウンチをしたので、オムツを変えようとしたら、
赤ちゃんが動くから、足にウンチがついてしまい 姉が押さえている間に

ウンチ=トイレットペーパー と 慌てて　とりにきたみたい（笑）


無事オムツを変え、お風呂の用意ができました。


『おかあたん、たいへん、トリたんが…うんち！！』


（写真左側、見えるでしょうか・・・）


？？？


ツバメです


どこから入ったのでしょう？


しゅうたが、開けっ放して　帰ってきた玄関からでした。



土曜、日曜は上の子達がいて 赤ちゃんには刺激的な時間を過ごしています。





明日はパパが休みなので、北名古屋市のパパの実家へ遊びに行きます。

片道３時間の大移動です。


さあ　準備しよ～っと

上の子の赤ちゃん返り

赤ちゃんが産まれて上の子は赤ちゃん返りするのかな？



どんな風に変わるのか ドキドキ 楽しみでもあり不安でもありました。

出産前から、里帰りしていたので、すっかりおじいちゃんっ子です。
入院中も帰ってきてからも 年長の娘は、甘える素振りを見せません。

『あかちゃんかわいいね。おせわがんばってるね』と 手紙まで書いてきてくれます。



娘の興味は…

『お母さん、赤ちゃん産まれたからおっぱい出来た？順番待ってるから味見してもいい？
　お母さんが、お風呂に入る前に(脱衣室の)カギをして飲んでみるってのはどう？
　(みんなに見られるのは恥ずかしい)』

これだけの計画が、たてられるのに おっぱいは 飲みたいらしい



保育園から帰ると、手を洗い 抱っこしたり お風呂に入れる手伝いをしてくれます。
(ここまでは、母の監視下)



泣き声がすると、走って行き トントンしたり オムツかなと 見てくれます。



気が付いたら、脱がされていたり・・・

いいこいいこしたり

オモチャを並べたり

自分の指…食べさせたり

布団かぶせちゃったり


（いない！？と、思ったら　ちいさな手・・・）

くち ふさいだり


（　この、迷惑そうな顔・・・）

触りたくて 可愛くて 仕方がないのですが…

大半は　いい迷惑


寝ているのに、『おきるじかんだよ～』と、目を開けられちゃいます(しゅうた)


服の中にオモチャ入れられたり(しゅうた)


　

犯人は・・・


『　しゅうた！！　』



上の子優先で・・・とは、良く聞きますが、
つい　怒ってしまう　私です・・・・・・

山田産婦人科 赤ちゃんにやさしい病院

私が、３人の子供たちを出産したのは、
おっぱい育児で有名な山田産婦人科です。



先生は院長先生と副院長が男性で
その他の看護師、助産師 スタッフの方々が女性で 明るく楽しい雰囲気の産婦人科です

今回３人目の出産ですが、また ここでお産できるのが楽しみでした

そして １人目より２人目 また今回の３人目 どんどんサービス内容が良くなっていて、嬉しい驚きでした♪

完全個室(特別室にはシャワー室も)で
ホテルのようなアメニティグッズに、シャワートイレ テレビ インターネット 有線放送 付き

食事も　美味しくて １５時のおやつも こだわっています。

私は今回体調が悪く食べれなかったのでお粥にしてくれたり、 食べやすいように細かく刻んで調理してくださいました。



お祝い膳 があったり、付き添いの人の食事も頼めます。



私が毎回楽しみなのが週２回 本場スイスから取り寄せている生地で焼いているという パン

パン好きの私には嬉しい悲鳴　　　 選択メニューの日もあります


食べるのが楽しみになるバランスのとれた食事で産後の疲れた体が回復します



何よりも ここの産婦人科の安心出来る所は ずっと変わらないスタッフの方達です

いつも同じ顔で笑顔で迎えてくれるので またお産がしたくなってしまうのです


助産師さんや他のスタッフが仲良くて、ママや赤ちゃんが安心できる環境が整っています。



ママの精神状態までも、妊娠中の助産師外来の時から入院中、

産後のサポートの日までも　 フォローしてくれます。



そんな魅力いっぱいの産婦人科ですから、いつも混雑しています。

それなのに サービス内容が ますますグレードアップしています


産後のママのシャンプーサービス



選べるお祝いプレゼントまでありました
(授乳クッションやベビー服などから選べる)

今回は外壁工事をしているからお詫びにと オリジナルアルバムをプレゼントしてくださいました


産後の育児サークル

産前のマタニティーウォーキング

母親教室はもちろん

じぃじ ばぁば教室



など あります。


出産直後のカンガルーケア
赤ちゃんのお世話など、入院中に一通り教えて頂けるので、初めてのママも安心です。
（２日目からは、必要に応じて教えてもらえる）


ひとつの命の誕生を迎える出産が、楽しく安心して迎えられる事が とても嬉しくなります



とっても、いい産婦人科です。　
院長先生が、とても優しくて喜ばれる事をするのが好きなんだそうです。





医療法人　尚志会　山田産婦人科
愛知県西尾市　0563-56-3245
http://www.yamada.or.jp/index.htm

■産科
妊娠健診 イメージエアロ
母親教室 マタニティヨガ
助産師外来 産科手術
母乳外来 １ヶ月健診
マタニティビクス 乳児健診
■婦人科
婦人科一般外来 婦人科手術
子宮ガン検診 母体保護手術
不妊症外来 更年期外来
男女産み分け相談 避妊相談

タグ：西尾市　母乳　山田産婦人科

無理をしすぎてはいけません

今回の妊娠は、臨月に入っても仕事をしていました。

つわりはあったものの、経過は　至って順調元気な妊娠生活でした。


仕事が休みの日は　マイホームの打合せです。

同居なので、土地柄、価値観の違いに　悩まされます。


胃薬飲みながらの　毎週の打合せ．．．　



毎週のように言い合っているのを、見ている　娘の癇癪もひどくなり、
手がつけられなくなることもしばしば

家作りに関しては、楽しくお知らせできるまでは　ブログは控えようかな


さて、仕事も産休に入り　家の方も一時休戦です。


気が緩んだのでしょうか・・・

風邪を引きました。大したことない風邪だったのですが、

喘息の咳が止まりません
睡眠がとれません

気管支が狭くなり、食べ物が喉を通りません
熱と頭痛で目眩がします

強い咳で、破水してしまうんじゃないかと　心配になります。

予定日までに直さなきゃと思う気持ちと裏腹に だんだん悪くなってしまいました


『肺炎になると、リスクが高くなるのでうちではお産できません。
紹介状を書きますので大きい病院に転院して頂き、そのまま入院して貰うことになります』

『まず、呼吸器内科を受診して下さい。それから今後の予定を考えましょう』

『喘息の薬は、妊婦さんでも安心して飲めるものがありますので、大丈夫ですよ』

上の子達を出産した信頼できるドクターです。
赤ちゃんが無事産まれてくるための、最善の方法を探してくれます。


【　妊娠38週　健診　】

赤ちゃんは、いつ産まれても良い大きさです。

微弱ですが規則的な張りがあります。

子宮口は３センチ開いています。

破水 反応がでました。(子宮の上の方が破水しているようで羊水が少なくなる心配はない)

いつ陣痛が来てもおかしくない状況。



出産まじかの胎児に薬の影響が出る可能性も低い事から
喘息の点滴をしてもらい、強い薬も処方して貰いました。
（妊娠中、授乳中は使用しないでください、、、とか書いてある）

しっかり飲んで、症状を軽くしてお産に備える事にしました。




そして、誕生

陣痛開始から、無事産まれるまで、

嘘のように咳が少なく　安産でした


入院中　毎日　喘息の点滴もしてもらい、退院するころには、ずいぶんよくなりました

退院後も、　上の子供たちは、じじばばと過ごし、　私は離れで、赤ちゃんとゆったり過ごして

しっかり休養させて貰えましたので、すっかり回復しました。



産後は、母乳で育てるため、飲み薬の量を、調整していただいたり、

呼吸器内科の先生と　産婦人科の先生が　しっかり説明もしてくれたおかげで

安心して退院してこれました。



【妊婦は　薬は飲めない】と　思っていましたから、
病院に行くくらいなら、家で寝ていた方がいいと、定期健診まで　我慢して受診しませんでした。
仕事が忙しかったり、上の子がいると、つい　自分は後回しにしてしまします。



薬を服用したらおなかの赤ちゃんは、異常がでてしまう

薬を飲んだら　母乳はあきらめないといけない

　
と、思い込んでいましたから・・・。


『　薬は使わないほうが　いいけれど、使ったほうがいい場合もある　』


普通に、出産出来て　本当に　良かった

元気に産まれてきてくれて　ありがとう

そして、母乳で　育てることができるように　して頂き　感謝します。　



母は　つい無理をして　動いてしまいますが、

『無理をしすぎてはいけませんよ』と　教えられたような気がします。

タグ：妊婦　喘息